薄毛の原因、思い当たるのはズバリ何?あの時、あんなことさえしなければ! 薄毛に拍車をかけたと思う若気の至りとは?

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社会人になり、さまざまな経験を積んだことで、責任のある仕事も増えてくる働き盛りの20代30代。鏡にうつる姿にも貫禄が少し出てきたと感じる今日この頃。

ところが、あれ?……心なしか、昔より頭髪が少なくなってきたような……。こんな風にある日急に、薄毛が気になりだした方も多いのでは。これは見て見ぬふりができない大問題ですね。
若い頃は、自分が薄毛になると思うはずもなく、頭皮や毛根を痛めつけるようなことをした経験もあるでしょう。

今回は、薄毛を自覚する20代~40代の男性に、もしかして薄毛の原因だったかも?と思っていることを徹底調査しました。

薄毛の原因、思い当たるのはズバリ何?

以前よりちょっと寂しくなった気がする頭髪。まず、薄毛の原因として、ご自身が思い当たることは何かを聞いたところ、トップ3は「ストレス」(70.0%)・「遺伝」(56.5%)・「加齢・老化」(38.5%)という結果でした。仕事でも家庭でも責任感が問われるお年頃。薄毛につながったと思うほどのストレスを感じて毎日頑張って過ごしているのでしょうか。

また、頭皮に負担がかかりそうなイメージのある、カラーリング、金髪、パーマなどの「ヘアアレンジ」が原因だと思っている人は、意外と少なく、全体の1割程度でした。外的な要因よりも内的要因が大きいと皆さん考えているようです。

薄毛が気になり出したのはいつ頃だった?

薄毛を自覚する人は、いつ頃から薄毛が気になりだしたのでしょうか? 今回の調査では、その平均年齢は27.4歳。意外と早い段階で薄毛を自覚しているようです。さらに、全体の約50%の人が25歳~30歳くらいに気になり始めたことも併せてわかりました。では、そのきっかけはどんなものだったのか詳しくみてみましょう。

「鏡を見て」なんとなく毛髪量の変化に気づく人は、全体の半数以上の55.8%。人から指摘されて気づく人は全体の2割弱なので、8割以上の方が自分で薄毛に気づいているようです。

薄毛の人が今より悪化を防ぐためにやっていることは?

薄毛の原因は約9割の人が「ヘアアレンジ」ではないと思っている一方で、薄毛を自覚してからは、ヘアアレンジに気をつける傾向にあります。そこで、悪化を防ぐために気をつけている頭髪ケアやヘアアレンジについて聞きました。

一番気をつけているのは、「洗髪方法やシャンプーを変えた」こと(30.3%)でした。トップ3のなかでも、多かった回答を見てみましょう。

しかし今回の調査で、「ストレス」が薄毛の原因だと考えている人が7割にものぼるのにもかかわらす、薄毛を食い止める策として「ストレス解消」を積極的に行なっている人は全体の22.3%と少ない結果であることがわかりました。

ストレスが薄毛の大きな原因であると考えてはいるものの、ストレス解消では薄毛の進行を食い止める術にはならないと考えているのかもしれません。

専門家に聞いた!!! ストレスとヘアアレンジ、どちらが薄毛の原因として影響が強い?

Q:ストレスなどの内的要因と、ヘアアレンジなどの外的要因、どちらが薄毛の原因として影響が強いのでしょうか?

A:薄毛の原因として医学的に確実視されていることは、「遺伝」と「男性ホルモンによる毛髪への働きかけ」があります。
ストレスなどの内的要因、ヘアアレンジなどの外的要因のいずれもがそれらに影響するファクターであり、1日の中でストレスを感じている時間の長さ、ヘアアレンジをする際の頭皮へのダメージ、日中の皮膚の状態(刺激のあるヘア用品が付着したままか、脂性肌の状態のままかなど)といった気をつけるポイントがあります。
薄毛で悩んでいる人の生活様式を問診すると、近年の過酷な仕事環境などから、ストレスを感じている方が多いです。
医学的に根拠のある男性ホルモンへの作用を考えても、ストレスなどの内的要因の影響が強いとみて良いでしょう。

Q:実際、薄毛の人が気を付けていることは、効果があるのでしょうか?

A:遺伝や男性ホルモンの影響により毛髪の成長が弱々しくなってきているからこそ、その毛髪を大切にしてあげる必要があります。度の過ぎたカラーリングなどのヘアアレンジは毛髪そのものを痛めます。また、ドライヤーで頭皮を痛めることを心配して、入浴後に頭皮を乾かさずに過ごすことは、毛髪にとって好ましくない状況といえます。
適切なヘアケア製品を使用し、衛生的な環境を維持してあげられるように心がけることは、薄毛対策として効果的です。

Q:ストレス解消は、薄毛の進行を食い止める策にはならないのでしょうか?

A:ストレスが原因で男性ホルモンのバランスが崩れることが考えられますので、ストレス解消は大切です。
実際に職場環境が変わったことで薄毛が改善した患者様もたくさん拝見いたします。
しかしながら薄毛対策のためにストレス解消することはなかなか難しいもの。毎日の仕事でイライラしたあとは、家で休息しリラックスすることでもストレス解消になりますので、何もできないとあきらめずに身近なことから実践することをおすすめいたします。

▼プロフィール
加藤正也
名古屋市立大学医学部卒業。社会保険中京病院形成外科を経て、平成16年より医療法人和 さくら美容外科院長。日本形成外科学会専門医、日本レーザー医学会専門医、日本美容外科学会(JSAPS)専門医。

ストレス解消で薄毛改善も出来る!

薄毛は見た目にもかかわるため、誰にとっても気になる大問題。薄毛を自覚している男性は、薄毛の原因を「ヘアアレンジ」よりも「ストレス」だと感じている人が多いことがわかりました。

薄毛が起きる原因は、ストレス、生活習慣、加齢、遺伝など、さまざまな要因が複雑に絡んでいるといわれています。今、薄毛が気になり始めている人も今はまだ薄毛ではない人も、どんな人でも将来的に薄毛になる可能性を秘めています。ストレスの減少により、薄毛が改善することもあるという事なので、ストレスを溜めない、規則正しい生活を送るなど、心身の健康を維持するとともに、頭髪の健康についても意識してみてはいかがでしょうか。